2013年12月05日

木工コース:ギタースタンド製作 完成!

きょうで完成させる予定で一日がんばりました。

朝いちにまず塗装をして乾かしている間に、両脚をつなぐステーと上部のネックホルダーを仕上げます。
塗装は、アルダー材とすこぶる相性のいいオスモの#3101でオイルフィニッシュしました。

ステーとネックホルダーは蝶番(ちょうつがい)で脚と連結しますが、この位置決め精度(つまり木ネジの下穴の位置)がこのスタンド作りの最大のポイントとなります。順番を吟味して、ちょっとした治具を使いながらやってもらいました。

▼ネックホルダー部の蝶番を取り付けているところ
craftm_nmgsns.JPG


▼完成!!極めて安定しています。花丸です。チューリップとイニシャルの木のアップリケがかわいらしいですね。楽器と接するところには同色の牛革をはっています。
craftm_nmgsf1.JPG


▼生徒さんのギター(今春、当工房で誕生)をのせてみました
craftm_nmgsf2.JPG


▼折りたたんだ状態
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2013年12月12日

国産材アコギ教室 H指板接着

指板ももちろん国産材です。イスノキ(またの名:ユス)を使いました。この木は日本で最も重い材料といわれています。写真では隠れてしまってますが、小豆(あずき)色をしています。
接着するとき、指板の周囲をマスキングしておくと後の工程がスマートに進められます。指板の上面をすてにラウンド加工してあるので、それに使ったサンディングブロックを当ててクランプしています。

▼トップの杉板には刷毛でセラックニスを一回塗ってあります。この写真ではよくわかりませんが、色も風合いもなかなかいい感じです。黄色く見えるバインディングは桑の木。
craftm_OS2_glfbd.jpg



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2015年05月27日

ウクレレ製作教室(2)

この写真、スペイン式ギターのようですが、ウクレレです。テナーウクレレ。
外型枠に入れてネックに側板を入れてクサビで固定しています。5本の扇形力木の上面には生徒さんがカーボン繊維をエポキシで接着しました。トップはドイツ松、サイドとバックはアフリカブラックウッド(グラナディーラ)、棹はホンデュラス産マホガニーというゴージャス版です。
P5270305.jpg

▼糸巻部はクラギのようなスロッテド式
P5270303.jpg




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2015年06月14日

ウクレレ製作教室(2)

一見、スパニッシュギターのようですがテナーのウクレレです。ギターと同じようにペオネスという小さな駒(マホガニー材)で表面板と横板と連結してもらいました。
P6140920.jpg

▼こちら裏板には横バーを接着しました。センターの「はぎどめ」がとても美しいのでクローズアップしました。材は栃(トチ)の木です。シェラックニスをかけています。
P6140923.jpg

▼全体像です。
P6140925.jpg


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