2013年12月02日

クラギコース Aロゼッタと音叉共鳴箱

クラギコースの久しぶりの投稿です。

ちょっと寄り道。生徒さんの希望で音叉の共鳴箱を作りました。
写真のはローズウッド製ですが、スパニッシュシーダ材(セドロ)でも作りました。
箱の長辺内寸は、A=440Hzの1/4波長である210mmとして、片側を開放にします。で、この写真のように反対側にも少し開口を設けるとより音が大きくなることを生徒さんとの実験で確認しました。

▼音叉は、日本音叉製の手工品。質感はもとより減衰までの持続時間もすごく長くて高価だけのことはあります。音叉の台はメイプル材から旋盤で手作りしました。箱は生徒さんの練習も兼ねて、パミスで目止めしてセラックでフレンチポリッシングしました。
craftm_onbo.JPG


ギターのほうは、ロゼットが完成してからしばらく吊るしてありました。今日、タップしてみるとガラっと音が変わっていたので驚きました。なかなかいい感じです。ブレイシングは次回以降ですが、ちょっと工夫を凝らしています。
▼周囲の黄色とオレンジのリングも無垢材を切り出して象嵌しています。それぞれアマレロ、プトゥムジュです。
craftm_onrs4 (2).jpg








posted by maru at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 響板製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。