2013年11月14日

木工コース:ギタースタンド製作2

ちょっと時間が空きましたが前回の続きです。

きょうは、前回接ぎ合わせた材料をスタンドの形に仕上げます。
ギターを安定して支えられる基本形は維持しますが、あとは生徒さんオリジナルの形にします。まずは薄ベニア板でテンプレートを作ってもらいました。糸鋸でラフカットしたあとスピンドルサンダーで成形します(写真)。
PB140210.JPG

テンプレートの形を材料に写してバンドソーでおおよその形に切りとります。そのあと、鉋やサンダーで仕上げます。写真は内側の曲線ラインを反り鉋で削っているところです。材はレッドアルダーです。
PB140216.JPG


鉋では削れないところはサンダーを使います。凹面はこのようにスピンドルサンダー、凸面はベルトサンダーを使ってもらいました。なお、最終的には手仕上げをしてもらいます。

当工房の製作教室のテーマは「洗練」です。「手作り」という言葉をゴマカシや諦めの代弁として使いたくないからです。
PB140219.JPG

次回は作者のイニシャルとお花を象嵌細工しますよ。お楽しみに!!




posted by maru at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 構想・材料準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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