2013年10月05日

国産材アコギ教室 D横板曲げ・ネック仕込み

前回チラっと紹介したサイドベンディング用のモールドを完成させて、それを使って曲げました。熱源はLMIのヒートブランケットです。
サイド板はミズメザクラ材です。予めベンディングテストすると極めて従順に曲がったので厚みを2.2mmにしました。温度は305°Fで10分、200°F以下に一旦下げてから再度305°Fに上げてそのまま自然冷却。これで無修正で外型モールドにぴったりです。
このあと、エンドブロックとネックの付け根に挿入するクサビ(それぞれ写真に写っています)を拵えて(こしらえて)接着します。

▼ネックの仕込み角度は1°にしました。これはソレラの先端を5mm強「浮かす」ことになるのでスペーサーを敷いています(伝統的なクラシックギター製法とは逆方向の仕込みです)。当然ながらサイド板が挿入される溝も90°ではなく89°で切っています。
craftm_OS2_sdbdg.jpg




posted by maru at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 側板加工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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