2013年07月29日

アコギコース A製材

このギターはすべて日本国内で育った樹木を使用するのですが、ギター用材としてはあまり販売されてません。工房に無いものは、家具用とか工芸用の材料を探してきて自前で製材します。

▼ギターのサイド板にするミズメザクラを薄くスライスしています。堅くて15cm以上もあるので、このバンドソー(DELTA 28-241)では仕様範囲外となる幅広のブレードを使いました。怖いくらいに切れ進みますが、真似しないでください。ミズメザクラですが、鉋ががりが極めて美しくこの上なく上品な木で、好きな木のベスト3に入ります。サクラという名前は商売用の呼び方で、実は樺の仲間です。
craftm_OS2_mzrp.jpg
 ↑ 生徒さん(OSさん)が見つめています

▼左がバック板にするミズメザクラ、右がトップにする杉 いずれも赤身の柾だけをはぎました。
craftm_OS2_bktp.JPG

基本的な材料はこれでいきましょうということになったので、次回から外型枠(アウトサイドモールド)の製作にはいります。



posted by maru at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 構想・材料準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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