2013年07月10日

アコギ教室 ブリッジ接着

表面板のタンポ摺りによるフレンチポリッシングを5セッション行なって、アルコールによるグレイジングをして、1週間放置したあと、コンパウンド(3M社の5982(極細目)と5985(超微粒子)で手磨きしました。ゴム板にネル生地を覆ったものでひたすら磨くという方法です。機械(オービタルサンダー)によるバフ掛けも行なうことがありますが、セラックニスはやはり手磨きが安心です。

フレットワイヤーは全て生徒さんに磨いてもらいました。#800の水研ぎペーパー掛け → 0000番のワイヤーウール磨き → 刃物砥ぎ用のコンパウンドで仕上げ。

そのあと、ブリッジの接着。クラシックギター用のブリッジクランプだと長すぎるので、真ん中の2本は写真のクランプです。ブリッジの当て木にはコルクを貼っています。

次回は、いよいよ弦が張れます。楽しみです。
このギターは悲しいかな左利き用なのでぼくは弾けません。生徒さんにお任せします。

▼使ったニスは漂白セラック(bleached shellac)、トップはエンゲルマンスプルース
craftm_OS_bgl.JPG

※関係ありませんが、トップ板に映り込んでいるのは工房の窓(疑似ステンドグラス)です。



posted by maru at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕上げ・塗装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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