2013年05月22日

アコギ教室 ネック仕込み調整開始

しばらくアップしてませんでしたが、ここまで進んでいます。
バインディングはキットではプラスチックですが、ハードメープルにしました。パーフリングもすべて木製にしました。この写真では見づらいですが、トップのパーフリングはシングルヘンリンボーンを巻いています。

ボトムセンターには写真のように私がクラシックギターの口輪に入れるモチーフを象嵌しました。生徒さんのアイデアです。
それとネックヘッドには生徒さんのイニシャルを木で象嵌しました。
指板サイドのポジションマークが通常と逆側なのは、「左きき奏者」用だからです。
ブリッジもキットのものは右用なので使えません。写真のように左きき用のものをハカランダでこしらえました。デザインはキットのダイヤモンドウイングタイプはやめてこちらにしました。ネックヘッドの糸蔵下部のスロープもマーチン標準の単純円形ではなくて四角くしました。他人の象徴的な意匠を使用するのはお好きではないようで、これには☆を五つ。

さて今日は、ネックのボディへの仕込み調整を行いました。このネックのヒール部には「昭和ボルト」が2本仕込まれている、いわゆるボルトネックです。ネジの大きさはW1/4です。
マニュアルには、ネックとボディを接合するときは、接着剤は使わないと書かれています(指板とトップの接触面だけは接着する)。これは知りませんでした。本当に接着しなかったら、ネックの交換が容易に可能ですね。

ネックをボディに対して 1.5° 寝かせて仕込むことになりますが、調整にはかなり時間を要しそうです。

craftm_OS_ilnk.JPG



posted by maru at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 組み立て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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