2012年11月01日

表面板完成&ネック加工

生徒さんのアイデアで力木のうちのクロスバーに、カーボンを貼りました。
カーボン・ロービングという細い繊維を低粘度のエポキシで固めながら接着します。
写真の幅で12,000本のカーボン繊維です。エポキシで固めることによって、繊維が固体化して極めて高強度の素材となります。

クロスバーの上面をかなり削ってからカーボンを貼り付けたので質量的には相殺したためか、振動解析では固有振動数はほとんど変化なく、1KHz以上の高次倍音が多少減衰した程度でした。

ネックは、ヘッド部をあらかた加工して、ヒール部を塗装して、表面板を接着する棚部を加工しました。この状態でいよいよ表面板とネックを接着します。このヘッドデザイン、自分としては初めてです。
craftm_TpNk.JPG






posted by maru at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 響板製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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